2024年5月 4日 (土)

ブルーアイはまるで動く竜宮城!

朝日新聞デジタルの私の連載記事「上田寿美子 クルーズへの招待状」にフランス船 「ル ジャックカ ルティエ瀬戸内海クルーズ前編」が公開されました。

仏船ル ジャック カルティエが冒険心くすぐる瀬戸内海 海中ラウンジで竜宮城気分(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] (asahi.com)

アートと共存する岡山市の犬島訪問では島民の人の傘踊りで迎えられた後、犬島精錬所美術館を見学。さらに船の客のためにオープンした島内のホッピーバーで金柑とホッピーのおいいいカクテルを飲み、家からはみ出すほど大きな犬のアートにびっくり!!!。福山市の鞆の浦では、古人のように小舟に乗って上陸し、豪商の住宅、居合道実演なども見物しました。尾道では国宝の寺・浄土寺でお守り作り体験などなど。

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寄港地の魅力に加え、ルジャックカウティエの秘密ラウンジ「ブルーアイ」での驚くような幻想的なシーン

も! ぜひご覧ください。

2023年11月14日 (火)

MSCベリッシマ船上でNetflix映画「クレイジークルーズ」のプレスイベントを開催

11月13日、Netflix映画「クレイジークルーズ」の配信記念プレスイベントが、横浜港大黒ふ頭停泊中のMSCベリッシマの船上で行われました。なぜならこの映画の舞台は、客船MSCベリッシマ。プレスイベントが開催された円形劇場カルーセルラウンジには、作品に出演した吉沢亮さん、宮﨑あおいさん、吉田羊さん、安田顕さん、そして瀧悠輔監督が登壇し、撮影秘話などを披露しました。

実は、全員が本物のMSCベリッシマに乗船するのは今日が初めて。なぜなら、「クレイジークルーズ」は、当初、本船内で撮影予定だったのですが、コロナ禍で叶わず、セットやCGなどの技術を駆使して完成させた作品となったからです。

バトラー役を演じた吉沢亮さんは「実際に乗船してみると、プールがまんまで、初めて来たのに全く違和感を感じませんでした」。

謎の女性役を演じた宮﨑あおいさんは「来るとき、なかなか船が見えないと思っていたら、ビルだと思っていた建物がMSCベリッシマで、驚きました。お金持ち感が漂う撮影でしたが、実際の船内を見て、撮った世界に嘘がないと思いました」

W主演のお二人は、このようにMSCベリッシマの印象を語ってくれました。

また新人船長役を務めた吉田羊さんは「今日初めて乗り、こんなに大きな船の船長だったのかと責任を感じています」と会場を笑わせました。

この映画は11月16日にNetflixで世界独占配信されます。

エーゲ海へ向かう豪華客船MSCベリッシマの船上でロマンス/サスペンス/コメディーが繰り広げられるという作品は、客船ファンの私にとっても興味津々。今から楽しみです。そして、嬉しいことにMSCベリッシマは、2024年もたくさんの日本発着クルーズを計画しています。来年はクレイジークルーズの舞台となったMSCベリッシマで、本物のクルーズを楽しんでみませんか。

 

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2023年10月 4日 (水)

朝日新聞デジタル&TRAVEL 客船シルバームーンのアイスランドクルーズを書きました

10月4日、朝日新聞デジタル&TRAVELの私の連載記事「上田寿美子 クルーズへの招待状」に7月に行ったシルバームーンのアイスランドクルーズの記事が公開されました。

「銀の月」号に乗って、ルピナスの花咲くアイスランドへ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] (asahi.com)

 

今回は、アイスランドの首都レイキャビクから、時計回りに島を一周するクルーズ。途中デンマーク王国の自治領フェロー諸島にも立ち寄りました。

 

アイスランドでは雄大なフィヨルド、ホエールウオッチングやパフィンとの出会い、美しい花々や滝、地元の人と踊ったり、お茶のおもてなしを受けたりした心温まるふれあいに感動の連続。素朴なフェロー諸島も素敵でした。Photo_20231004162201

さらに客船シルバー・ムーンの執事のサービスや、キャビアがふんだんに出る豪華な世界もご紹介。

加えて、船内にはクルーズ海域関連の食を楽しむレストランやバーや料理教室も!

 

世界有数の大自然の宝庫アイスランドと、ラグジュアリー船シルバームーンの素敵なコラボレーションは旅を何倍にも楽しませてくれました。

ぜひ、ご覧ください!!!

2023年4月29日 (土)

横浜港は5隻の客船で花盛り!バイキング・オリオン初寄港

Photo_20230429191201 4月28日、横浜港にはMSCベリッシマ、クイーン・エリザベス、飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、そして、バイキング・オリオンと5隻の客船がそろい踏み。まさに、「港の花」客船で大賑わいとなりました。

実は、前日からMSCベリッシマの式典もあったので、グランドインターコンチネンタルホテル横浜に宿泊していたのですが、まさに、その朝の横浜港は、日本のクルーズ界に夜明けが来たような素晴らしい光景でした。そして、朝6時から、各客船の入港する模様を楽しみました。特に興味深かったのは、横浜港に初寄港したバイキング・オリオン。私もこの船は初めて見るので、北欧の白鳥のような優美な姿と、2018年就航の船らしいスムーズな動きに見とれました。

午前9時からバイキング・オリオンの見学会に参加。この船の会社バイキングオーシャンのオーナーはかつてクルーズの格付けでも高く評価されたロイヤルバイキングクルーズ社の社長だったノルウエー出身のトースタイン・ハーゲン氏。4万トンクラスの船内は、北欧をイメージさせるデザインも多く、バイキングの歴史ミュージアム、プラネタリウム、複数の図書室などユニークなものも。さらに施設はゆとりがあり多彩ですがカジノがないことも特徴です。このようにオーナーの好みやポリシーが反映されたバイキング・オリオンは、知的で落ち着いた大人のクルーズにピッタリ。全室ベランダ付き客室、多彩なレストラン、行き届いたおもてなしと、高級感にも満ちていました。

以前からクルーズ中、この会社の船とすれ違うたびに、一度は乗ってみたいと思っていましたが、実際に見学すると、この船の志の高さと、自然を取り入れた爽やかさが一段と魅力的。人気のクルーズでなかなか予約が取れないコースもあるそうですが、ぜひ乗ってみたい船の一つになりました。

バイキング・オリオンは、今年の10月10日発香港~東京(15日間)、来年10月4日発香港~東京(15日間)のクルーズも予定されています。

 

 

 

 

ついに日本にやってきた客船MSCベリッシマ!横浜港で盛大な記念式典開催。ビッグニュースも発表!

4月26日客船MSCベリッシマが遂に横浜港にやってきました。これにあわせMSCクルーズCEOジャンニ・オノラート氏も来日。翌27日には横浜副市長・平原敏英氏、全国の港湾関係者、旅行会社、報道陣など約850名が船上に招かれ、盛大な記念式典が開催されました。

私は2019年に英国サウサンプトン港で開催されたMSCベリッシマの命名式に参列しましたが、その時に感激したのは、ゴッドマザーを務めた女優ソフィア・ローレンの格調高い命名宣言、ベリッシマ(イタリア語で最も美しいの意味)という名前にふさわしい美しい船内、そして、この出来立ての客船が翌年の2020年には早速日本にやって来て、日本発着クルーズを行う計画があることでした。残念ながらこの計画はコロナ禍の影響で長い間延期されてきましたが、ついに実現するときがやってきたのです。

久しぶりに船内を見て回ると、屋内プロムナードの天井を飾る巨大なLEDスクリーン、目もくらむようなスワロフスキーのクリスタルグラスをちりばめた階段など変わらぬ美しさ。これから、17万トンクラスならではの選択肢豊富で、子供から大人まで楽しめるダイナミックなクルーズが、日本を舞台にスタートするかと思うと、わくわくしました。

さらにこのイベントではMSCクルーズジャパン社長オリビエロ・モレリ氏からビッグニュースも発表されました。それは、従来の日本発着クルーズに加え、MSCベリッシマによるウインタークルーズが計画されていること。230427msc_bellissima_001 2024年の1月から3月まで沖縄県の那覇港発着で宮古島、石垣島、基隆(台湾)などを巡る4泊5日と5泊6日のクルーズを計12本も予定しているそうです。現役世代にも乗りやすい日数と、冬でも温暖な地域を航海する避寒クルーズはきっと話題を集めることでしょう

2023年4月21日 (金)

祝 キュナード客船横浜寄港100周年記念セレモニー & おかえりなさい クイーンエリザベス

4月19日、4年ぶりに横浜港大黒ふ頭にキュナード・ラインの客船クイーンエリザべスが入港。それにあわせ、横浜市庁舎では「キュナード客船横浜寄港100周年記念セレモニー」が行われました。実は、キュナード・ラインと横浜港との関係は深く、1922年12月28日同社の客船ラコニアが世界一周クルーズの途中横浜に寄港し、1月2日まで滞在。1923年の新年は横浜港で迎えたとい華々しい歴史があります

セレモニーでは、まずキュナード・ラインの北米・オーストラレーシア地域コマーシャル担当副社長マット・クリーヴス氏がキュナー・ラインと横浜港の長い絆に触れ「この100年間、当社の船を暖かく迎えてくれた横浜市の方々に感謝したい」と挨拶。

これを受け、山中竹春横浜市長は「横浜は、1859年の開港を機に大きく発展し、現在はクルーズ船7隻が同時に着けられる東アジアを代表するクルーズポートとなった。横浜では2027年横浜園芸博覧会(GREEN ×EXPO2027)も開催予定。花と緑をテーマにしたこの博覧会にもぜひ、クルーズ船に来ていただきたい」と挨拶しました。

このセレモニーに参列しながら、私は1975年3月7日から10日までキュナード・ラインのQE2の愛称で親しまれたクイーンエリザべス2世号が横浜港に初入港した時のことを思い出しました。1974年に同船の地中海クルーズに乗船していた私は、懐かしさに駆られ、代理店にボーディングパスをもらい、横浜港まで見に行ったのですが、大さん橋は溢れるような人の波。船に近づき乗船するまでに1時間以上かかりました。そして、その間に前に並んでいた人が「この間、グアムから帰ってきた横井庄一さんを見に羽田空港に行ったけど、その時よりすごい人出だ」と言っているのを聞いてびっくり仰天!つまり、クイーンエリザべス2の存在は客船の域を超え、有名人に匹敵する話題の的となっていたのです。何しろ、この4日間で大さん橋には52万人もの人が訪れたそうです。

その後、1989年には、横浜博覧会にあわせ、クイーンエリザベス2はチャーターされホテルシップとして横浜港に数か月停泊していたこともありました。さらに、2019年にはキュナード・ラインの新女王船クイーンエリザベスが横浜大黒ふ頭に入港した初の客船となりました。そして、コロナ禍を乗り越え、ついに昨日4年ぶりにクイーンエリザベスが横浜港に帰ってきたのです。

このようにキュナード・ラインの客船たちは横浜港の歴史は深く、いつも港の花形として賑わいをもたらしてきました。

今後、横浜とキュナード・ラインがこの長い絆を100年のその先まで保ち続け、両者が100 益々発展されることを祈るばかりです。

 

2023年3月 7日 (火)

朝日新聞デジタル 南極クルーズの第2回目は「皇帝ペンギンとの対面」

朝日新聞デジタル &TRAVEL の「上田寿美子 クルーズへの招待状」。2月28日公開は「砕氷船で行く南極クルーズ」第2回目です。今回のハイライトは、皇帝ペンギンとの出会い。身長1~1,3メートル。体重約40キロもあるペンギンが、左右の方を振って歩く姿は人間そっくり。急いで移動するときに氷上を腹で滑り、お腹が冷たくなったら立って歩くことも知りました。そのほかアザラシを探して歩くハイキングや、氷の上のバータイムなども紹介しています。ぜひご覧ください。

氷の大地に降り、皇帝ペンギン・アザラシたちと対面! 南極クルーズ(2) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] (asahi.com)Photo_20230307010801

2023年2月 1日 (水)

朝日新聞デジタル「上田寿美子 クルーズへの招待状」南極とインタビュー

約6年間朝日新聞デジタル&TRAVELで連載してきた「クルーズへの招待状」のタイトルが本日から「上田寿美子 クルーズへの招待状」に変わりました。編集部から「今度上田さんの名前を入れましょう」と言われたときには、あまりに光栄で信じられませんでしたが、本日それが実現したことを皆様にもご報告申し上げます。

そして、「上田寿美子 クルーズへの招待状」の記念すべき記事第一号は砕氷船ル コマンダン シャルコーでいった南極クルーズの第1回目です。

南極大陸へ、皇帝ペンギンに会いに 砕氷船クルーズ(1) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] (asahi.com)

冒険心に富み、尚かつ優雅な南極クルーズの模様を全3回にわたりご紹介していく予定です。

 

また、タイトル変更に合わせ、インタビュー記事も掲載されましたので、併せてごらんください。

上田寿美子さん、クルーズに魅せられた人生 船旅の魅力とは | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] (asahi.com)

ぜひご覧ください。013

2023年1月 4日 (水)

朝日新聞デジタル&TRAVELに「飛鳥Ⅱ3泊4日のんびり旅」記事が掲載されました

あけましておめでとうございます。

お陰様で、昨晩「マツコの知らない豪華客船の世界」前編が放送され、大勢の方からクルーズを応援する反響をいただきました。

本当にありがとうございます。

1月10日火曜日にはTBS系列 20:57~「マツコの知らない豪華客船の世界」後編が放送予定です。

こちらでは、南極クルーズに加え、日本の客船によるクルーズや、宇宙船のような最新鋭客船による中東クルーズ、そして、新造船の情報など盛りだくさんな内容になっています。ぜひ「豪華客船の現在と未来を」おたのしみください。

そして、本日1月4日には私の連載記事

朝日新聞デジタル&TRAVEL クルーズへの招待状で 「現役世代も乗りやすい、飛鳥Ⅱ3泊4日のんびり旅」が公開されました。

横浜→高松、現役世代も乗りやすい 「飛鳥Ⅱ」3泊4日のんびり旅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] (asahi.com)

クルーズには、気軽な国内のショートクルーズから、壮大な南極クルーズまで、幅広い選択肢があります。2f8a0126

2023年には、クルーズも本格的に復活する兆しで、外国客船による日本発着クルーズも再開予定です。

ぜひ多くの日本の方がクルーズを楽しまれる年となるとよう、願っております。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

2022年12月29日 (木)

「マツコの知らない豪華客船の世界」に2週連続出演します

2023年1月3日 火曜日 TBSテレビ 21:00~「マツコの知らない世界」新春2時間スペシャル の一部「豪華客船の世界」

2023年1月10日 火曜日 TBSテレビ 20:57~「マツコの知らない豪華客船の世界」

に出演いたします。(番組は変更の場合あり)

同じテーマで2週連続放送されることは、この番組でもとても珍しいそうです。

 

そして、2回目は豪華客船1本のテーマで番組が制作されるそうです。

今回は、邦船2隻のクルーズ、南極クルーズ、そして、中東クルーズのロケにも行ってきました。

コロナの影響でクルーズ業界も厳しい状況でしたが、それぞれに対策を施しながら、クルーズはいよいよ復活し始めています。

皆様に、「マツコの知らない世界」を通して、クルーズの現在と未来の姿をお届けできればうれしいです。

2023年もどうぞよろしくお願いいたします。Photo_20221229174701

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